どうも、おはようございます、こんにちは、こんばんは、木原です。みなさん、ご覧になる時間が様々と思いますので全ての挨拶をしてみました。(笑)
そんなことよりですね・・・・・・今回は、季節外れの怖い話をしたいと思います。
我が久留米工業大学学生フォーミュラチームには、こんな言い伝えがあります・・・・・・
「ソリッドワークスで作っている物が夢に出てくると末期」。
まさか、そんなことがあるわけないでしょ(笑)
私は、そう思ってそんな噂信じてませんでした。
あの日までは・・・・・・・
それは、ちょうど一週間前のことです。
私は、来年のF117のペダルの設計をやっていました。
ある程度切りの良いとこまで進んだので、私は寝ることにしました。
その日の夢は、私はフォーミュラーマシンに乗っていました。そのマシンは来年の車両であるF117のような感じでした。
きれいなボディー、気持ちよく吹け上がるエンジン、何よりも操作しやすいペダル。ペダル?そう思って私は足元を見ました。
するとそこには、見覚えのあるあの設計中のペダルがあったのです・・・・・・
私は、飛び上がるように起きました。
なんだ夢かと思い、時計を見ると・・・・・・1時17分でした・・・・・
そう、来年の車両はF117 ・・・・・・
信じるか、信じないかは、あなた次第です。
まあ、しっかりしたペダルボックスを作れよ!というF117からのお告げなんですかね?(笑)
F117のペダルは今年のペダルよりも、格段に性能を上げる予定なので期待して頂けたら幸いです。
それでは皆さん、長くなりましたがまた、次のブログでお会いしましょう。
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