お久しぶりです。杉野です。
今日は、私も記事を書こうと思います。
この間発注していたリストリクタが出来上がったというので、 今日の昼頃取りに行ってきました。 その報告をと思いまして、、、、


(この時はまだスロットルボディと取り付けるための穴を開けていません)
このリストリクタは、新しくつけようと思っているRHF25に合うように 私がちょろっと設計しました。
IN側が25mm、OUT側は22mmくらいでお願いしていたと思います。
しかしまぁ、なかなか良い出来具合です。
そのうえ、火曜に発注して水曜の午前中に出来上がるという、 素晴らしい早さで完成しております。
原口様、本当にありがとうございました。
今回発注したお陰で、持病の腰痛が少し悪化した模様。
チャンピオンベルト
(腰痛用)
を装備しています。
みなさんも旋盤加工して欲しい物があったら、我々フォーミュラプロジェクトにご一報ください。
原口様に作らせますので。
高精度で納期も早いのでおすすめです。 チャンピオンベルト
(腰痛用)
も見れますよ。

ちなみに、タービンに取り付けるとこの様になります (写真ではまだホースバンドで固定していません)。
今週までに、F112にこのタービンを取り付けて動かせる状態にしないといけません。
・エキゾーストマニホールドの製作(シリンダヘッド-タービン入り口)
・スロットルワイヤーの取り付け
・オイルラインの改良
・ラジエターホースの取り付け
などなど、まだやることが盛り沢山。一つ一つの作業としては、 そんなに時間の掛かるものじゃないんですけどね・・・
できることなら家に1ヶ月くらい閉じこもりたいです・・・
さて、最後になりましたが、いつものようにソビエトジョークを。
赤軍の兵士が、爆弾を抱えてファシストの戦車に 突っ込む任務を言い渡された。兵士は青ざめて言った。
「同志、それでは私は死んでしまうのではないですか?」 「残念ながら成功率は高くない。5回やっても4回は失敗するだろう」 「…わかりました」 「しかし安心したまえ、君は成功する」 「なぜですか?」 「もう4人死んでいる」
もひとつ
BBCの特派員「ソビエトでは労働者の生産性に何か問題はございませんか?」 ブレジネフ「どいつもこいつも働いているフリばかりしておる」 特派員「そういう労働者に、どう対処していらっしゃいますか」 ブレジネフ「彼らに賃金を払うフリをしておる」
ごきげんよう。
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